リッツカールトン東京で『トロリー（ワゴン）のデザートをお好きなだけ』と書いてあったので、これは以前のタワーズ再来でお替り自由かな?と思いきや…(°ー°〃)お店から『デザートはトロリーでご用意いたしておりますが、数種ある中からお好みのデザートをお一人様お一つお選びいただいており、残…… more 念ながらおかわりいただけるものにはなっておりません』という返答があり、は～つっかえとばかりに若干テンションがブルーになったのが今朝の出来事／(^o^)＼ｵﾀﾜ気を取り直して今回のデザートブッフェは、汐留・新橋にある『コンラッド東京 セリーズ(CONRAD TOKYO CERISE)』で開催中のオトナ苺スイーツブッフェ・ケ－キバイキングだす( ･ิω･ิ)参考までに汐留・新橋にある『コンラッド東京 セリーズ(CONRAD TOKYO CERISE)』のエルミタージュ・コレクションスイ－ツブッフェは、2017年5月1日（火）～5月31日（木）の第1部 14:00～15:30と第2部 16:00～17:30にコンラッド28階のセリーズにて、１人4500〜5968円で開催されているんだぞい(＊´∀`)さてと、半年ぶりとなる汐留は『コンラッド東京 セリーズ(CONRAD TOKYO CERISE)』で開催中のオトナ苺スイーツブッフェ・ケ－キバイキング、さっそく品揃えを見てみるぞい(๑•̀ㅁ•́๑)✧そしてコンラッドスイーツブッフェはこんな感じ↑、以前は利用者が数名というのも度々ありましたが…今回はみっしりと満席な辺りに、苺パワーの強大さを実感する今日この頃(*ﾟーﾟ*)ﾉ去年の苺フェアでも見かけたフレジエはカスタードクリームにバターを適度に混ぜ合わされたムースリーヌを用いているのが特徴です、クリームのコクと共にキルシュの香りが心地よく鼻をくすぐる丁寧に作られたホテルメイド品ですぜヾ(*´∀｀*)ﾉ最初2個分はホールでしたがあとから長方形になりました、なんとなくホールの方が満足度がありますねん(*´ω｀*)苺のパブロヴァは大き目なメレンゲを重ねてロシアケーキみたいな形に、そのうえでカスタードとブルーベリーにいちごの小欠片をあしらってまふ(●´ϖ`●)パブロバと言えば小田原ヒルトンのカシュカシュと歯ざわりが軽快なのを予想してたので正直期待はず、これはパブロバではなくメレンゲだわさ(๑•̀ㅁ•́๑)✧ストロベリーとアップルのクランブルはバットの中に甘く煮詰めた角切りりんごに薄く切った苺を乗っけ、さらにザクザクなクランブル生地を重ねて焼き上げておりますだ( ･ิϖ･ิ)見た目こそインスタ映えないが素朴な懐かしさにフォークが進む、焼きリンゴ好きならハマる事間違いないだす(*´ω｀*)レモンタルトは指サック位の大きさのタルト生地にレモンカード、トップに角がピンとしたメレンゲがあしらわれていたよ(ㆁωㆁ*)生地が多いので途中からビスケット食べてる感があるため、個人的にはホールで食べたかったよレモンタルト(●´ϖ`●)バナナカップケーキはバナナがたんまり入ってて素材特有のもっちゃリした食感が、カップケーキ内に苺ソースが入っているから一度に食べると甘酸っぱい(ӦｖӦ｡)ベイクドチーズケーキは大量生産品で食ってもあんまし楽しくない、この手の焼きっぱなしチーズケーキはホテルラウンジのオヤツタイムで割りと頻出な気がするよ＼(^o^)／ミックスベリーのフロマージュブランムースは、クリームチーズ＋ベリーソースのお台場ヒルトンでよく見るやつ(ӦｖӦ｡)チョコレートバナナのマカロンはベストブライダルやストリングスで見かける小粒マカロンの皮の中に、チョコバナナクリームと苺フレークが用いられてますぞい(　･ิω･ิ)フレッシュストロベリーは新鮮な苺が常にふんだんにたくさん用意されてまふ、ケーキに飽きたらサラダ感覚でたくさん食べれるのは嬉しいだす(*˘︶˘*)ストロベリーシャンパンのジュレは軽くアルコールが効いてまふ、1番底までスプーンが入らないからナイフの助けを借りることになるでせう٩(๑´3｀๑)۶さあて軽食に移ろうか、今回もいつもと同じく3種類のライトミールが登場していましたのん(￣ー￣)ビーツのブリヌイ・サーモンキャビアとアボガドムースは砂糖大根を用いた丸パンにアボカドムースとイクラを載せたモノデスナ、イクラはサーモンキャビアとも呼ぶのは寡聞にして存じ上げなかったわさ(*˘︶˘*)ローストビーフとホースラディッシュのオープンサンドイッチは、5ミリ位の薄手で黒褐色なライ麦パンが使われておりました(｡>﹏ close

【最新版】コンラッドベアが復活した汐留・新橋にある『コンラッド東京 セリーズ(CONRAD TOKYO CERISE)』で開催中のオトナ苺スイーツビュッフェ・ケ－キバイキング・デザ－トブッフェに(2018年5月)♪♪♪♪♪